プリンタニア・ニッポン 五話 感想など
こんにちは!
本日は第五話の感想などです!
佐藤、すあま、塩野、監視猫が出てきます!
気になるキーワード
・断罪カンパニー 反省穴掘削機
・交友関係は把握されている
・配信 コメント
順番に行ってみましょう。
まず断罪カンパニーって何?
えらい物騒な名前の会社ですけど。
そして反省穴掘削機って。
このしょうもない感じ、塩野好きそうだなーと思ったら案の定でしたね。
界隈では自撮りをアップするのが流行り。
とのことですが。
どんな界隈?
自撮りをアップする、というのと、後のコマで配信のコメントが〜と言っているのを見ると、SNSかYouTubeみたいなものかな。
あぁ、塩野が好きそう、とまたしても思います。
塩野、めっちゃYouTuberっぽくないですか?
いや実はそんなにYouTube見ないんで詳しくないんですけど。勝手なイメージで。
「新製品の〜試してみた!」とかやってそう。
なんだろう、「見てみてー!」というセリフが似合いそうだからかな。
第五話にして塩野のキャラが自分の中で固まってきたぞ・・・。
次。
監視猫に交友関係が把握されてるという話です。
これはだいぶこの世界の設定に慣れてきたので、「そうだろうなぁ」という感じです。
どこ行っても監視されてるもんね。
あ、でも監視猫が把握してるんだね。コンサルじゃなくて。
監視猫って一体なんだろう。動けるコマ?中央なんちゃらシステムとかで操作とかされてるのかな。
監視猫、自分の中のイメージよりめっちゃ喋るなぁと感じます。
猫型ロボットだと思ってるから、あんまりしゃべらない、関わらないイメージだったんですよ。名前も監視、猫だしね。
だけど話し方や内容がかなり人間に近いというか、感情があるっぽいというか。
そういえばコンサルもそうですね。
機械かなと思えば、かなりブレがあるというか、人間味があるというか。
こういうところも、作品の不思議感を出すパーツ?になっていると思います。
関係ないけど監視猫のデザインめっちゃ好きです。可愛い。
監視猫のスマホケース欲しい。キーホルダーとか。Tシャツとか。
グッズ化お願いします。切実。
そういえばカバーで見るカラーは黒でしたね?確か。
青っぽいメタリックだと思ってた。どれにしても可愛いけどね!
今回はほのぼのした話だったので、短めになりました。
六話とまとめようかなと思い読み返していたら、ちょっとボリュームがありすぎて単品で書いた方が良いのでやめました。
ツッコミどころ多いんよ、六話・・・。
一つ一つは短いんだけど、その一話にギュイン!と内容が詰まってますよね、プリンタニア。
面白くてどんどん読んじゃうんだけど、時々手を止めて深呼吸しないと、窒息しそうになるのでご注意ください。
それではまた。
読んでくださりありがとうございます。